直方市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会 (第3日 6月15日)
利用件数でございますが、過去5年間における年間利用件数は平均で758件となっており、そのうち約94%が市内在住者の方となっております。 1日平均しますと約2.2件となりますが、昨年度の実績では、同一日、同一時間帯における3件以上の火葬の申込みがあった日が98日ありまして、火葬場、開場日全体の約3割という状況になっております。以上です。
利用件数でございますが、過去5年間における年間利用件数は平均で758件となっており、そのうち約94%が市内在住者の方となっております。 1日平均しますと約2.2件となりますが、昨年度の実績では、同一日、同一時間帯における3件以上の火葬の申込みがあった日が98日ありまして、火葬場、開場日全体の約3割という状況になっております。以上です。
利用者は市内全域に及び、総務文教常任委員会の審議で、執行部はソフトボール、サッカーの利用者が多く、年間利用件数も211件と述べています。これだけのニーズがある雷山運動広場をわざわざ廃止する必要はありません。約58億円もの巨額の出費を伴う新しく建設される運動公園については、市民合意を得られておらず、廃止される雷山運動広場は、子どもたちがスポーツを楽しむ場でもありました。
令和元年度の年間利用件数は、まず小学校では、グラウンド9万686件、体育館11万4,264件、次に中学校では、グラウンド5,933件、体育館2万8,777件でございます。 また稼働率を、夏季、これを6月、冬季を1月、こちらの二つの月で比較してみますと、小学校では、グラウンド、6月が約55%、1月、こちらが約33%。体育館、6月、約76%、1月、約73%。
ただし、福津市には、二つの開業医で病児を受け入れているところがあり、一つの開業医では、病児・病後児合わせまして、平成27年度の年間利用件数が630人に上ると聞いております。潜在的な利用の可能性もあわせまして、現在の委託先である医師会と協議しておりますが、市内開業医を含めて現実には手が挙がっていないのが現状でございます。そこで、今後も引き続き検討してまいりたいと考えております。
これ、今、賃貸しとおっしゃいましたけど、これで年間利用件数が680件ございます。そういう形で利用してらっしゃるから。人数は9,965名です。そういう世界の中で、じゃあ、男女共同参画センターの利用はどこまでできてるのかと申しますと、年間の今の育成自主サークル、これは部署が役所のほうで指定した講座だとかいうのがございますけども、そういうことでやっているのを合わせても年間に1,846件、利用回数ですよ。
登録者数につきましては、受付窓口を4コミに拡大をする時点で、登録者の意向を確認して名簿の整備を行った関係で、前年度より若干減少いたしておりますけれども、利用件数は、年度中途の数字でございますけれども、既に前年度の年間利用件数を上回っておる。事業開始以来、年を追うごとに伸びてきておる状況でございます。以上でございます。 92: ◯議長(関岡俊実) 松崎議員。
それから、7番目の大島の火葬場ですが、この3年間、利用件数は平成19年4件、20年5件、21年度4件で、一方、経費につきましては、決算額で例年200万円程度でございます。火葬1件当たりの経費を見れば効率面で課題があることは明らかでございますけども、地元の利便性や風習などの配慮の必要と思われ、今後検討してまいりたいというふうに考えています。